川崎市立富士見中学校サポートチーム


川崎市富士見中学校サポートチームは,言語グリッドの持つ,言語資源や言語処理機能を生かして,学校現場において,外国人生徒がより円滑に学校生活を過ごせるようなコミュニケーションの支援を行っています.

現在,富士見中学校には多くの外国人生徒が在学しています.そこで富士見中学では,外国人生徒向けの日本語教室を開講しています.私たちはその日本語教室を中心に異文化コラボレーションツールであるLangrid InputとLangrid Chatを使用しています.これらのツールの導入によって,外国人生徒と教師や日本人生徒間,あるいは,外国人生徒同士や教師と保護者間での円滑なコミュニケーションが可能となっています.

今後はここでの研究を元に,学校の現場に即したツールの実現を目指しています.

川崎市立富士見中学校サポートのリーフレット (pdf:177KB)

SIG (Special Interest Group)

第3種SIG

メンバ

メンバー 石田 亨
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
喜多 千草
 (関西大学総合情報学部 喜多研究室)
境 智史
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
後藤 雅樹
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
森田 大翼
 (京都大学工学部情報学科 石田・松原研究室)
Heeryon Cho
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
重信 智宏
 ((独)情報通信研究機構 言語グリッドプロジェクト)
協力会員 菱山 玲子 (アドバイザ)
 (早稲田大学理工学術院創造理工学部菱山研究室)

過去のメンバ

  • 加藤 淳一
    (2007年度リーダー.当時,立命館大学情報理工学部情報コミュニケーション学科セマンティックコミュニケーション研究室に在籍)
言語資源ラッピングプロジェクト


活動の概要 | 参加するには? | ドキュメントなど

活動の概要

本プロジェクトは,インターネット上に存在する既存の言語資源や言語処理技術を,言語グリッドの標準インタフェースでラッピングしWebサービス化すること を目的としたボランティアベースのプロジェクトです.ボランティアの方が言語グリッドの標準インタフェースでWebサービス化することで,これまで個別に 開発されてきた,辞書や用例対訳などの言語資源,機械翻訳や形態素解析などの言語処理技術が言語グリッド上で利用可能となり,他の言語サービスと連携さ せ,目的に応じて新たな言語サービスを構築することができるようになります.

現在,ボランティアの方がより容易にラッピングが行えるように,本プロジェクトのメンバが主体となって,ラッピングに必要となるライブラリやテンプレート, またノウハウを纏めたラッピングマニュアルなどの整備を進めてきました.さらに,今後はこれらのライブラリやテンプレートを統合的に扱える ラッピング支援環境の開発も行う予定です.また,Webサービス用のサーバも用意することで,構築したラッパーをボランティアの方が容易に公開できる仕組みも検討中です.

本プロジェクトでは,今後,言語グリッドアソシエーションがライセンサの代理人となることが許可された言語資源や言語処理技術のリストを公式サイトで公開 し,本格的にボランティアを募ってラッピング作業を開始する予定です.当面の目標として100言語資源のラッピングを目指しています.

このように本プロジェクトは,ボランティアの方がラッピング作業に集中することができる環境を整えていくことで, インターネット上の既存の言語資源・言語処理技術のWebサービス化を推し進め,言語グリッドの拡大を目指します.


参加するには?

contact at wrapping.langrid.org までメール頂ければ、 ラッピングの方針や作業内容についてご説明致ます。
その上で興味をお持ち頂ければ、活動をお手伝い頂きます。

以下のような場面でご協力頂ければと思います。(有ると嬉しい技能
- Webなどからの言語資源の探索 (簡単な英語の読み)
- ラッパーの作成 (Javaプログラミング)
- ドキュメントの作成 (英語の読み書き)


ドキュメントなど

一般的なラッピング手順や最新のインタフェースなどを反映したマニュアルは現在、言語グリッド開発者向けWikiで公開されています。

SIG (Special Interest Group)

第2種SIG

メンバ

リーダー 後藤 雅樹
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
会員 池田 佳泰
 (関西学院大学理工学部情報科学科 北村研究室)
岩崎 剛士
 (近畿大学理工学部情報学科 マルチエージェント研究室)
北村 泰彦
 (関西学院大学理工学部情報科学科 北村研究室)
斉藤 慎司
 (近畿大学理工学部情報学科 マルチエージェント研究室)
境 智史
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
竹宮 拓人
 (立命館大学 情報理工学部 情報コミュニケーション学科 セマンティックコミュニケーション研究室)
田中 弘起
 (近畿大学理工学部情報学科 マルチエージェント研究室)
田淵 裕章
 (関西学院大学理工学部情報科学科 北村研究室)
林 良彦
 (大阪大学大学院言語文化研究科 言語情報科学講座)
Arif Bramantoro
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
増田 雄介
 (関西学院大学理工学部情報科学科 北村研究室)
三宅 悠生
 (近畿大学理工学部情報学科 マルチエージェント研究室)
村上 陽平
 ((独)情報通信研究機構 言語グリッドプロジェクト)
森田 大翼
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
協力会員 佐川 隼人 (アドバイザ)
 
岸本 直樹 (ボランティア)
 (トライデントコンピュータ専門学校 大阪)
土本 良樹 (ボランティア)
 (京都大学工学部情報学科)
Webサービスワークフローラボ


活動の概要 | これまでの活動 | メンバ募集

活動の概要

Webサービスワークフローラボでは,言語グリッドプロジェクトで必要とされる,Webサービスの連携を行うワークフローを作成します. 主にWebサービス技術・ワークフローに精通した研究者・大学院生から構成されます.

言語資源ラッピングプロジェクトで作成されるWebサービスは,個々の辞書や形態素解析などの機能を提供するサービスであり,アプリケーションで利用される より高度な機能を提供するには,それらを連携させるワークフローを記述する必要があります.例えば専門用語を含む文章の翻訳には,翻訳エンジン・形態素解 析・専門用語辞書など複数のWebサービスを用います.ワークフローを記述しておくことで,これらの一連のWebサービス呼び出しを実行できます.

言語グリッドプロジェクトでは,Webサービスを連携させるワークフローの記述にWS-BPELを用いています. 作成したワークフローは,言語グリッドに組み込まれたWS-BPELエンジンによって解釈実行され,Webサービスが順次呼び出されます.

また,Webサービスワークフローラボでは今後,実際のワークフロー作成作業を通して蓄積された経験を元に, セマンティックWeb技術のワークフロー作成作業への適用・Webサービス連携パターンの発見と再利用などの研究課題に取り組みます.


これまでの活動

ワークフローラボにおけるこれまでの主な活動は以下の通りです.
言語グリッドにおけるワークフロー作成
言語グリッドプロジェクトで開発されるアプリケーションから呼び出される,折り返し翻訳や辞書を用いた翻訳を行うワークフローは,ワークフローラボによって作成されています.
ワークフロー作成チュートリアル
BPELによるワークフロー作成のチュートリアルを行っています.言語サービスの連携に目的を絞ることで,BPELの複雑なワークフロー記述を簡単に説明します.

メンバ募集

ワークフローラボでは,ワークフロー作成に協力いただけるボランティアを募集しています. Webサービスの連携技術による言語サービス作成に関心のある方は, "contact at workflow.langrid.org"までご連絡ください.

SIG (Special Interest Group)

第2種SIG

メンバ

リーダー 田仲 正弘
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
会員 石田 亨
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
境 智史
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
村上 陽平
 ((独)情報通信研究機構 言語グリッドプロジェクト)
林 冬惠
 ((独)情報通信研究機構 言語グリッドプロジェクト)
協力会員 佐川 隼人 (アドバイザ)