活動の概要 | 参加するには? | ドキュメントなど

活動の概要

本プロジェクトは,インターネット上に存在する既存の言語資源や言語処理技術を,言語グリッドの標準インタフェースでラッピングしWebサービス化すること を目的としたボランティアベースのプロジェクトです.ボランティアの方が言語グリッドの標準インタフェースでWebサービス化することで,これまで個別に 開発されてきた,辞書や用例対訳などの言語資源,機械翻訳や形態素解析などの言語処理技術が言語グリッド上で利用可能となり,他の言語サービスと連携さ せ,目的に応じて新たな言語サービスを構築することができるようになります.

現在,ボランティアの方がより容易にラッピングが行えるように,本プロジェクトのメンバが主体となって,ラッピングに必要となるライブラリやテンプレート, またノウハウを纏めたラッピングマニュアルなどの整備を進めてきました.さらに,今後はこれらのライブラリやテンプレートを統合的に扱える ラッピング支援環境の開発も行う予定です.また,Webサービス用のサーバも用意することで,構築したラッパーをボランティアの方が容易に公開できる仕組みも検討中です.

本プロジェクトでは,今後,言語グリッドアソシエーションがライセンサの代理人となることが許可された言語資源や言語処理技術のリストを公式サイトで公開 し,本格的にボランティアを募ってラッピング作業を開始する予定です.当面の目標として100言語資源のラッピングを目指しています.

このように本プロジェクトは,ボランティアの方がラッピング作業に集中することができる環境を整えていくことで, インターネット上の既存の言語資源・言語処理技術のWebサービス化を推し進め,言語グリッドの拡大を目指します.


参加するには?

contact at wrapping.langrid.org までメール頂ければ、 ラッピングの方針や作業内容についてご説明致ます。
その上で興味をお持ち頂ければ、活動をお手伝い頂きます。

以下のような場面でご協力頂ければと思います。(有ると嬉しい技能
- Webなどからの言語資源の探索 (簡単な英語の読み)
- ラッパーの作成 (Javaプログラミング)
- ドキュメントの作成 (英語の読み書き)


ドキュメントなど

一般的なラッピング手順や最新のインタフェースなどを反映したマニュアルは現在、言語グリッド開発者向けWikiで公開されています。

SIG (Special Interest Group)

第2種SIG

メンバ

リーダー 後藤 雅樹
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
会員 池田 佳泰
 (関西学院大学理工学部情報科学科 北村研究室)
岩崎 剛士
 (近畿大学理工学部情報学科 マルチエージェント研究室)
北村 泰彦
 (関西学院大学理工学部情報科学科 北村研究室)
斉藤 慎司
 (近畿大学理工学部情報学科 マルチエージェント研究室)
境 智史
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
竹宮 拓人
 (立命館大学 情報理工学部 情報コミュニケーション学科 セマンティックコミュニケーション研究室)
田中 弘起
 (近畿大学理工学部情報学科 マルチエージェント研究室)
田淵 裕章
 (関西学院大学理工学部情報科学科 北村研究室)
林 良彦
 (大阪大学大学院言語文化研究科 言語情報科学講座)
Arif Bramantoro
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
増田 雄介
 (関西学院大学理工学部情報科学科 北村研究室)
三宅 悠生
 (近畿大学理工学部情報学科 マルチエージェント研究室)
村上 陽平
 ((独)情報通信研究機構 言語グリッドプロジェクト)
森田 大翼
 (京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻 石田・松原研究室)
協力会員 佐川 隼人 (アドバイザ)
 
岸本 直樹 (ボランティア)
 (トライデントコンピュータ専門学校 大阪)
土本 良樹 (ボランティア)
 (京都大学工学部情報学科)

連絡先

E-mail contact at wrapping.langrid.org